性格が真逆の双子を一人二役で演じ分けるパク・ボヨンの切なくも温かい自分探しの物語「未知のソウル」。彼女の演技の幅を堪能できる代表作。
| ドラマ評価 | ★3.3 |
| OST評価 | ♫2.6 |
| ジャンル | ヒューマン ロマンス |

概要 | 未知のソウル
未知のソウル / Our Unwritten Seoul【原題:미지의 서울(ミジエ ソウル)】
tvNドラマ / Netflix(全12話)2025.5月 放送開始
2025.11.21 視聴開始〜2025.9.9 EP12 鑑了。
監督演出:パク・シヌ(代表作:『サイコだけど大丈夫』『嫉妬の化身』)
脚本:イ・ガン(代表作:『5月の青春』)
企画/製作:スタジオドラゴン / モンスターユニオン、ハイグラウンド
音楽:

視聴率
初回視聴率:%、最高視聴率:%(第話)、平均視聴率:%
ざっくりあらすじ | 未知のソウル
一卵性双生児として生まれたユ・ミレとユ・ミジの物語。姉のミレはソウルの名門大学を卒業し大手企業に勤めるエリートだが、職場で孤立し心身ともに限界を迎えていた。

一方、妹のミジはかつて将来を嘱望された陸上選手だったが、怪我でその夢を断念。現在は故郷で自由奔放に暮らしている。

ある日の出来事をきっかけに、二人はお互いの人生を入れ替えて生きてみるという大胆な行動に走る。ソウルと田舎、それぞれの環境で偽りの人生を送る中で、自分自身の本当の望みや愛の意味を見出していくのだが…









ドラマ評論 | 未知のソウル
ドラマとして平凡な設定だが、パク・ボヨンの存在と演技が、なんとも言えない切なさを醸し出している。

見どころ
主演パク・ボヨンが見せた一人二役(双子のミレとミジ)の演じ分けは、放送当時「鳥肌が立つ」と大きな話題となった。
そのパク・ボヨンの「神演技」ポイントは、表情と視線の使い分けにある。エリートだが心に傷を負った姉「ミレ」の冷たく虚ろな目つきと、自由奔放な妹「ミジ」のキラキラした瞳を、メイクに頼らず表情筋だけで完璧に演じ分けた。

また、「偽りの姿」の演技である 「妹のふりをする姉」や「姉のふりをする妹」という、さらに複雑な状態(実質一人四役)を、視聴者がひと目で「あ、今は演技をしている方だ」と分かる絶妙な違和感を表現。
圧巻は、声のトーン分け。落ち着いた低いトーンのミレと、弾むような高音のミジを使い分け、音声だけでもキャラクターを識別させた。

SNSの反応でも、「ボヨンちゃんが2人いるようにしか見えない」「編集技術もすごいが、彼女の演技力がそれ以上に凄まじい」と絶賛された。
また、自我を探すという重いテーマながら、パク・ボヨン特有の愛らしさが失われておらず、「共感して泣ける」という感想が多く寄せられた。

ロマンスのケミストリーにおいても、パク・ジニョン(GOT7)との静かながらも熱いロマンスシーンは、2025年の「ベストカップル賞」候補に挙がるほどの人気を博した。

キャスト | 未知のソウル
パク・ボヨンが、性格も境遇も正反対の双子を一人二役(演技の評価から「一人四役」とも称される)で熱演。

パク・ボヨン(ユ・ミジ / ユ・ミレ役)
学業で優秀な成績を収め、都会で暮らすキャリアウーマンの双子の姉ミジ。姉とは正反対にフリーターとして田舎で母と暮らす妹ミレ。



パク・ジニョン (GOT7)(イ・ホス役)
心に傷を抱えた有能な弁護士。ミジ(に成り済ましたミレ)と出会い、共に真実の自分を探すようになる。

リュ・ギョンス(ハン・セジン役)
都会でのキャリアを捨てて田舎でイチゴ農場を始めた青年。帰省したミレ(に成り済ましたミジ)と関わることになる。

動画紹介 | 未知のソウル
視聴者の声 | 未知のソウル
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